プレスリリース
報道関係者各位

2022年11月24日
株式会社B's STYLE

車椅子検知用IoTカメラソリューション
「B’s Support Solution (車椅子検知)」をリリース

IoT(愛oT)とAI(愛)で、助けや案内が必要なシーンにいち早く気ける優しい社会に貢献

バリアフリー化がまだできない、バリアフリー化が途中の場所でも、
設置したカメラの画像からサポート対象(車椅子)を検知し、
施設管理者やフロント・コンシェルジュなどへ通知するシステム

「B’s Support Solution (車椅子検知)」とは

 「B’s Support Solution (車椅子検知)」は、設置したカメラの画像から、車椅子のお客様など、指定のサポート対象を検知し、施設管理者やフロント・コンシェルジュなど、お客様のサポーターとして待機している担当者へいち早く通知します。
『バリアフリー化がまだできない』『バリアフリー化が途中の場所』などでも、最新・最善のサポートサービスをお客様に提供する助けとなるシステムです。

ご利用イメージ

【ホテルエントランスでの導入例】
 エントランス、優先駐車場付近などにカメラを設置します。
 検知エリアを車椅子のお客様が通ると、検知し通知します。

車椅子検知の流れ

検知・見える化で広がるサポートの可能性

 今ある設備に、比較的少コストで「IoT」や「AI」をプラスすることで、サポートが必要そうな方をいち早く発見する助けとなります。
また、お客様を素早くサポート出来ることでホスピタリティの向上、施設自体の価値・評価の向上に繋がります。

B's STYLEのIoTは愛oT

​アイデア次第で変化する「B’s Support Solution (車椅子検知)」

あったらいいな をカタチにすることで、おもてなし力向上に尽力いたします。

B's SupportSolutionであったらいいなをカタチに

 例えば、優先駐車場付近に設置したカメラで、駐車場の利用状況見える化をすることも可能です。
HP等で駐車場の利用状況を公開し、利用者が事前に確認できるようになると、施設の利便性が高めることができます。
 検知・通知に加え、見える化、音声案内、過去データ分析をプラスするなど、アイデア次第で、導入先の解決したい課題に、よりマッチしたシステムへ変化していきます。

プライバシーへの配慮

 公開する画像は、AIを活用し、人や車に自動モザイク処理されるのでプライバシーも配慮され安心です。

製品の詳細
製品ページ
https://bsstyle.jp/archives/product/sol_13/

◆最後に:
B’s STYLEのIoTは「愛oT」、AIは「愛」。
これからもサービスを利用するすべての人に、愛を届け、
リーズナブルで価値あるIoTソリューションの開発・提供を続けてまいります。

会社概要
  • 会社名 :
    株式会社B's STYLE
    (カブシキガイシャビーズスタイル)
  • 代表者 :
    代表取締役社長 宮内 浩
  • 所在地 :

    • 〒700-0977 
      岡山県岡山市北区問屋町24-104
  • URL : https://bsstyle.jp
  • 設 立 : 2018年3月16日
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