離れて暮らすご家族のことは誰しも心配になってしまうものかと思います。
そんなとき、「IoTプラス」で実現される安否確認(見守り)システムは心強い味方となります。
気付かないうちに命の危険を生み出す熱中症対策として温湿度センサーを利用し、
毎日元気に暮らしているかを見守る照度センサーや圧力センサーなど、様々な形で安否を確認することができます。
熱中症など緊急性が高いものはその都度、見守りとして利用するものは1日に1回LINEで通知するなど柔軟なお知らせ方法が選択できます。
特別な工事は必要なく、どなたでも簡単に設置して利用することができます。
POINT
カメラを使用しない、見守られる方のプライバシーに配慮した、安否確認システムです
寝室のドアの開閉、冷蔵庫の開閉、部屋の電気、家電の使用など様々な方法で見守ることができます
具体例
複合センサーを活用した安全確認の例
多種多様なものを検知する複合センサーを使用し、居室内の安全を目で見て確認することができます。
部屋の温湿度からCo2、ベンゼンなどの有害物質まで、超小型無線センサー一つで検知する事が可能です。
POINT
自宅はもちろん、子供部屋やご老人の居室環境を目で見て確認することで、より安心した生活を送ることができます。
部屋の温度が上がればエアコンの電源をつけ、Co2や有害物質が規定値に近づいたらリアルタイムで警告するなど、
健康や安全を意識した環境に変えることが可能になります。
検知可能なもの
温湿度
Co2濃度
有害物質
厚生労働省の指針に基づき安全を守る
(総揮発性有機化合物・トルエン、ベンゼン、
フロン類、ジクロロメタン)
ノイズ
異常な大声からのトラブル検知
気圧
動き
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